GAME DESIGNERプランナー

ひらめきを企画に、
ワクワクを最大限に。
面白さを追い求める
プロジェクトの
牽引役。

ゲームの企画立案、シナリオ制作、仕様書作成など、ゲーム制作に関わる企画・進行を担うのがプランナー。
プランナーのミッションは、誰もが楽しめる新しいゲームを生み出すことです。アイデアを集め、楽しさを生む仕掛けやシチュエーションで遊びを磨き上げ、取捨選択とブラッシュアップを繰り返しながら、「面白い」を追求していきます。新しい「面白い」をつくるのは、大変だけど楽しい。アイデアをカタチにして、世界中に発信できる仕事です。

プランナーの業務内容

新規プロジェクトの立ち上げでは、アイデアを募って企画にまとめ、時にはプロトタイプをつくって、任天堂に提案します。企画が通った後は、仕様書をつくり、社内各セクションや協力会社へ指示を出すといったディレクション業務も担当します。スケジュール調整や、海外向けのローカライズ（翻訳指示や、文化・慣習に合わせた仕様変更など）の依頼もプランナーが行います。
当社では、経験が浅いうちからひとつのミニゲームを丸ごと担当し、最初から最後まで責任を持ってつくり上げます。部分的なアシストではなく、「このゲームをつくった」と胸を張って言える仕事です。

プランナーの業務内容

こんな人に来てほしい

「面白い」を
考えることが好きな人
人と話し合い、理解し、
伝えられる人
世界中の人を
楽しませたい人
ユニークな趣味や
こだわりがある人

VOICEプランナーたちの言葉

Voice 01: アイデア出しは限界を感じてからが本番。

珠玉のアイデアは、ひらめきが枯れて脳が限界を感じた時に生まれるもの。色々悩んだ末、『やっぱりこうだよな』と心底思う案は１番採用されやすいです。

Voice 02: 花形職種に思われがちだけど、実は裏方。

プランナーがどれだけ動けるかでゲームの出来が違ってくると思っています。円滑に進行させるには気転を効かせた動きも大事。チームのみんなが最大限のパフォーマンスを発揮できるように裏方的な作業をすることの方が多いです。

Voice 03: ひょんな雑談から、抜群のアイデアが浮かぶ。

プランナーは、みんながワイワイしていると顔を出さずにいられない。独り言にさえ突っ込みを入れてしまうほど。雑談から抜群のアイデアが浮かぶこともあります。

Voice 04: 新しい遊びにこだわる。

面白いを大切にし、何かひとつでも、これまでに無いことを取り入れるよう心がけています。

Voice 05: デバッグでゲームが上手くなり過ぎる。

デバッグを繰り返すうち、ゲームの腕がどんどん上達します。上手くなりすぎて、同じ開発チームのメンバー以外と勝負を楽しめなくなってしまうこともあります。

社員紹介

募集要項を見る